ロシアの生活・料理・人・文化などをご紹介|元気なロシアの今を伝える"ユーラシアビュー"

ロシアの生活,ロシアの料理,ロシアの人,ロシアの文化を伝える月刊雑誌です。

オネガ湖に浮かぶ祭礼の島キジ島の木造建築群

ロシア北部カレリア地方のオネガ湖に浮かぶ小さな島、キジ島。「キジ」とは、古来周辺の島々に居住していたカレリア族の言葉で「祭りの場」を意味している。このキジ島には、18世紀に建てられた木造りのプレオブラジェンスカヤ教会がある。この教会は高さ32m、釘を使うことなく作られたロシアの独創的な木造建築物で、世界文化遺産の指定を受けている。  <2008年8月18日投稿>

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ロシア5大ディベロッパーの「ミラックス・グループ」

ミラックス・グループは、1994年に誕生して急成長した企業。ロシアの5大ディベロッパーの一つである。現在、完成後には欧州一の高さとなる「連邦タワー」をモスクワの副都心に建設中。また、ロシアのほか、ウクライナ、イギリス、スイス、モンテネグロ、アメリカ、トルコにおいて大規模な建設計画を展開している。ミラックス・グループの大要を同社取締役会役員マクシム・テムニコフさんに伺った。 <2008.8.8 投稿>vo.

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ロシア芸術の収集に寄与した トレチャコフ美術館

ロシアの首都モスクワの美術館を代表するトレチャコフ美術館は、古代から現在までロシアの芸術作品を中心に展示している。トレチャコフ美術館の始まりは、芸術家支援で有名な篤志家パーヴェル・ミハイロヴィチ・トレチャコフ(1832.1898年)によって設けられた私設美術館に遡る。1893年、美術館は莫大な収集品共々モスクワ市に寄贈され、パーヴェルは自ら館長となって、入館料無料で一般開放した。革命後は国立美術館となり、さらに収集が続けられている。 <208.07.25 投稿>

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コネヴェツ島で過ごす 1ヶ月の夏休み

夏休み1ヵ月間の林間学校 サンクトペテルブルクの第239学校(日本の小中高等学校に相当する)のほとんどの生徒と教師が、サンクトペテルブルク郊外のコネヴェツ島へ行き、約1ヵ月を林間学校として過ごす。 <2008.7.14 投稿>

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ロシア料理の定番 ビーフストロガノフ

レストランでも家庭でも、よく作られるロシアの定番料理。牛肉とタマネギとマッシュルーム(ロシアではキノコの王様といわれるベールィ・グリブィがよく使われる)を炒めて煮込むだけ。手早く簡単に作れておいしい料理である。「ビーフストロガノフ」と呼ばれるようになったのには、以下のような話が伝えられている。  帝政ロシア時代に、シベリア征服の軍事的経済的援助を行った大商人ストロガノフ家は、後に皇帝から伯爵の称号を与えられ貴族の仲間入りをした。巨万の富を持ち、国家の財政援助のほか、芸術家や文化人の支援をし、伯爵家のサロンはいつもにぎわっていた。  贅沢三昧の生活をおくる伯爵はグルメで知られ、お抱えの料理人は毎日工夫を凝らした料理を作っていた。ある日、夜半遅く帰宅した伯爵が食事を所望し、料理人が有り合わせの材料で手早く作った料理が、大変気に入り、翌日も、さらにその次の日も作らせ、ついには自分の名を付け「ビーフストロガノフ」と命名し、客人にも振る舞う一品になった。一説には、夜半遅く料理したのは伯爵自身という話も伝わっているが真偽のほどはわからない。  この料理は牛肉を細く切ったというのがミソ。当時のロシアの牛肉はとても固く、ナイフで切るのにも噛むのにも力がいったようだ。後日談としてストロガノフ伯爵は牧場を設け、良質な牛を育てることにも力を入れたという。<2008.7.1 投稿>

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旧M.クシェンシンスカヤ邸 政治史博物館

サンクトペテルブルクにある旧M.クセhンシンスカヤ邸は、20世紀前半に建てられたロシ ア・モダン様式の建築物の一つ。現在は政治史博物館となっており、主にロシア革命の資料が展示されている。<2008.6.20 投稿>

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アイスホッケー世界選手権 15年振りの優勝にロシア全土が興奮

2008年5月18日、カナダ・ケベックで行われたアイスホッケー世界選手権大会の 決勝戦に進んだのはロシアチームと地元カナダチーム。試合開始から激し い戦いとなった。白熱戦の末、世界チャンピオンになったロシアチームを、 テレビで観戦していたメドヴェージェフ大統領、プーチン首相をはじめ、 ロシア中が大興奮。今回の優勝は1993年以来15年振りの快挙だった。<2008.6.20投稿>

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