ロシアの生活・料理・人・文化などをご紹介|元気なロシアの今を伝える"ユーラシアビュー"

ロシアの生活,ロシアの料理,ロシアの人,ロシアの文化を伝える月刊雑誌です。

ロシア民芸運動の拠点アブラムツェヴォ

19世紀末から20世紀の初頭にかけて、ロシアの伝統を見直した美術・工芸運動の舞台となったのが「アブラムツェヴォ」である。アブラムツェヴォとはロシア語で「囲まれたところ」という意味。当時の大富豪マーモントフが芸術家たちを支援し、彼らの活動の場として提供した別荘地だ。小さな川と森に囲まれた160ヘクタールに及ぶ敷地全体が、現在「アブラムツェヴォ博物館」として保護されている。<2009.3.12投稿>

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カリヨンを奏でる鐘つき教室

カリヨンとは、音色の違う鐘を組み合わせた演奏装置のこと。ヨーロッパでは愛好者も多く、広く知られており、演奏会も開催されている。「リテックス社」では、希望者にカリヨンを教え、鐘つきを指導する教室を開いている。〈2009.3.6投稿〉

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需要が多く好景気 教会の鐘を造る「リテックス社」

1989年に創立した「リテックス社」は、教会向けの鐘鋳造会社。社屋はモスクワ市内東部にある金属機械コンビナートの一角にある。コンビナートに建つほかの工場に比べると30m四方ほどの比較的小さな建物だが、内部は活気に溢れている。教会の鐘鋳造専門としてはロシア最大の工場である。<2009.2.19投稿>

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赤の広場に建つ高級百貨店「グム百貨店」

「グム」とは国立百貨店というロシア語の頭文字を綴った呼び名。吹き抜けの3階建ての建物は、赤の広場を挟んでクレムリンと向き合って建つという最高の立地にあるので、国内外の多くの観光客が立ち寄る場所でもある。<2009.2.10 投稿>

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ファッション業界注目の15歳のデザイナー キーラ・プラスチーニナ

世界のファッション界に15歳の少女デザイナーキーラ・プラスチーニナが踊り出て、業界を驚かせた。2007年、弱冠14歳でモスクワのエクスポセンターでコレクションを発表。2008年にはロシアの有名女性雑誌『グラムール』の読者アンケートで「2008年のデザイナー」「最も有名なセレブ」に選ばれた。 <2009年1月15日投稿〉

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旅行先で出会った料理を参考に工夫を凝らした健康食を作る

スーソフさん一家の食卓  タチヤナさんは新鮮な野菜とフルーツを多用する。これはヨーロッパ旅行の先々で出会った健康食の影響も強い。イタリアやスペインでは料理のヒントをたくさん得てきた。それを参考に、工夫を凝らした新しいロシア料理を作るのが好きだ。料理はレストランのマネジャー時代の経験も大いに役立っている。  シェフに教えてもらったちょっとした技や、自分で考えた知識を生かして、材料をどう使おうかと思案するのが楽しいという。 <2008.12.20 投稿>

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アルペンスキーのスリルはロシア人好み 家族で海外スキー旅行へ

モスクワ生まれのモスクワ育ち、現在40歳の法律コンサルタントのドミートリー・スーソフさんが初めてスキーの魅力に触れたのは4年前のこと。モスクワ近郊のスキー場ステパノフで体験したスリルは新鮮だった。「そのときは、スキーを自分の自由にできたと実感できるまで、丸1時間格闘しました」という。それからはスキーにのめり込んだ。モスクワの典型的な 40歳のビジネスマンとその家族のライフスタイルを紹介しよう。 <2008.12.20 投稿>

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モスクワの高級アンティーク展示即売会 第25回ロシア・アンティーク・サロン

2008年10月18日〜26日、モスクワのクルィムスキー・ヴァールの中央芸術家会館(CDH)でロシア・アンティーク・サロンが開催された。 年2回開催されるこの高級骨董品、芸術品の展示即売会は今回で25回目。 ロシアと海外の古物商およびギャラリー200社以上が参加し、古今東西あらゆる時代の価値ある芸術品と高級骨董品の数々が展示された。 <2008.12.2 投稿>

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