ロシアの生活・料理・人・文化などをご紹介|元気なロシアの今を伝える"ユーラシアビュー"

ロシアの生活,ロシアの料理,ロシアの人,ロシアの文化を伝える月刊雑誌です。

ロシア極東の街 ウラジオストク

2012年9月にAPEC(アジア大平洋経済協力会議)の首脳会議が開催されるロシアのウラジオストクは、日本との関係も深く、帝政時代の1876年(明治8年)には領事館(貿易事務館)が置かれ、1889年の鉄道建設の際には多くの日本人が労働者として海を渡り建設に従事した。第二次世界大戦後はソ連太平洋艦隊の基地となり、外国人の立入りは禁止されていたが、1992年に全面開放となった。(2012年7月20日発行号掲載) ※写真は金角湾大橋

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少数民族ウデヘ族・ナナイ族の暮らし

ロシア沿海州には、ナナイ人やウデヘ人などのツングース系少数民族が現在も暮らしている。彼らはシホテ・アリン山脈の豊かな原生林の懐に抱かれ、狩猟、漁労、採集生活に根ざした独自の文化を今に伝えてきた。(2012年7月20日発行号掲載) ※写真は、手つかずの大自然が残るビキン川周辺

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ラゾフスキー自然保護区

ラゾフスキー自然保護区は、ロシア極東沿海州を日本海に沿って南北に伸びるシホテ・アリン山脈の南東部山岳地帯に位置する国定自然公園。独特な自然環境が残され他の地域では見られない動植物の宝庫である。(2012年7月20日発行号掲載)

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シンクロナイズドスイミング デュエット インタビュー

2000年のシドニー五輪以来、シンクロナイズドスイミングのデュエットで3大会連続五輪金メダルという王座を守り続けるロシア。その立役者は「水中のママ」との異名をとる名コーチのタチヤナ・ダンチェンコさんだ。 北京五輪ではアナスタシヤ・ダヴィドヴァ、アナスタシヤ・エルマコヴァのデュエットをみごと金メダルに導いた。そのダンチェンココーチが今回ロンドンに送りだすのは、ナタリヤ・イシェンコとスヴェトラーナ・ロマーシナである。ロンドン五輪直前のコーチと彼女たちに話を伺った。 (2012年7月20日発行号掲載)

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文学散歩 チェーホフの家を訪ねる メーリホヴォの初夏を散策

日本で最も愛されているロシアの作家チェーホフは1860年に南ロシアの港町タガンローグで生まれ、幼少年時代を過ごした。その後モスクワ大学の医学部に学び、1886年秋から1890年春まで住んだモスクワの家が博物館になっている。モスクワから南へほぼ70キロメートル。美しい田園風景に囲まれるメーリホヴォ村の国立チェーホフ博物館は、ロシア各地のチェーホフゆかりの地やチェーホフ博物館網の中心的存在になっている。 (2012年7月20日発行号掲載)  ※写真はメーリホヴォ村   原稿:中本信幸氏(神奈川大学名誉教授)

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日本で生まれたステーキ シャリャーピン・ステーキ

茨城県水戸市、国道50号沿いにあるロシア料理レストラン「キエフ」を紹介しよう。地元の常陸牛を贅沢に使ったステーキに自家製のシャリャーピン・ソースが秀逸。さらにキャベツ、ジャガイモ、タマネギなどロシア料理に欠かせない野菜も地元産。素材に恵まれた美味しいロシア料理をおすすめしたい。(2012年7月20日発行号掲載)

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ロシアの代替医療【10】 総合マニュアル・セラピー

マニュアル・セラピーとは手技療法のことを言う。1990年代ソ連崩壊以降、従来の社会、生活リズムなどの変化からストレスを訴える人々が激増した。腰痛や肩こりなど生活習慣病や頭痛、胃痛などを治療する方法として、手技による筋肉のコリや背骨の矯正の関心が深まった。モスクワの人々に密着した診療で現在大きな支持を集める「エヴェナリ」医院を紹介しよう。(2012年7月20日発行号掲載)

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